2026年5月1日、GTS Advisory Inc. 代表理事 兼 CEOの木村正博は、韓国最大のIT企業Kakaoが運営するプレミアム・エッセイプラットフォーム「Brunch Story(브런치스토리)」にて、公式作家(ライター)としてデビューいたしました。
これは単なる情報発信チャネルの拡大ではなく、韓国の経営層やオピニオンリーダーに向けて、GTS Advisoryが培ってきた日韓ビジネスにおける「思想的リーダーシップ」を直接的に問いかけ、両国の新たなパラダイムを牽引していくための戦略的な布石です。
Brunch Storyとは何か
韓国において「Brunch Story」は、誰もが自由にアカウントを開設できる一般的なブログとは一線を画す、極めて独自の位置づけを持つメディアです。
厳格な事前審査を通過した各界の専門家やクリエイターのみが「作家(작가)」という称号を得て執筆を許される、完全審査制のプラットフォームであり、そこには独自の哲学、経営論、文学など、高度で洗練された知見が集積しています。そのため、韓国の大手企業エグゼクティブや知識人層が「深い洞察」を求めて日常的に愛読する場となっており、このプラットフォームで支持を獲得することは、韓国社会における極めて高い専門性と信頼(トラスト)の証となります。
当社は、日韓ビジネスの深層を語るにふさわしい「最高峰の知のプラットフォーム」として同メディアを選択いたしました。
発信するメッセージ:日韓のビジネスOSを繋ぐ
本連載で木村が綴るのは、30年にわたり日韓ビジネスの最前線という「現場」で幾度となく直面してきた葛藤と、そこから抽出された生きた洞察です。
圧倒的なスピードとトップダウンで決して消せない決断を下す韓国の「ボールペンのビジネスOS」。対して、徹底的なリスク検証とボトムアップにより、消しゴムで修正を繰り返しながら完璧な品質を築き上げる日本の「鉛筆のビジネスOS」。
グローバルビジネスの壁は、決して言語や法律の壁ではありません。根源にある「意思決定プロセス(OS)の非互換性」にこそあります。連載では、この相反する強みを持つ両国のOSをいかにして束ね、最高のアンサンブルを生み出すかについて、両国を繋ぐ「指揮者(マエストロ)」の視点から、韓国のビジネスリーダーたちへダイレクトに発信してまいります。
今後の展望
GTS Advisoryは、多様なビジネス要素を調和させるマエストロとして、表面的なノウハウにとどまらない本質的な「点と点の接続(Connecting the Dots)」を追求し続けます。韓国の最前線へ向けた、熱を帯びた対話の軌跡をぜひご覧ください。
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